中古車価格、総額表示が義務化 10月から、悪質販売を是正
1: ポンコツ ★ 2023/09/18(月) 16:45:49.56 ID:hZPWsZp29
中古車販売の価格表示ルールについて、10月1日から、販売事業者に対し、車両購入時に最低限必要な全費用である「支払総額」とその内訳を表示することが義務化される。実際には購入できない安価な価格を表示することで消費者を呼び込み、商談の際に表示価格を大きく上回る金額を請求する悪質な販売手法を、是正する狙いがある。
新ルールでの支払総額は「車両価格」と「諸費用」を合算した価格だ。車両価格は、店頭で車両を引き渡す場合の価格(消費税込み)のことで、定期点検整備や保証が付いている場合も含まれる。諸費用は、保険料、自動車関係諸税、登録などに伴う費用を指す。
車両価格を安く表示した上で、商談時に保証や整備オプションの購入を強制するケースが横行し、消費者と販売事業者のトラブルにつながっていた。ルール変更で、消費者にとっては購入時のトラブルを回避しやすくなるだけではなく、車両購入に必要な実額が一目で分かるメリットがある。
自動車などの公正な販売を推進する団体の自動車公正取引協議会(東京)が関係する規約・施行規則の改正案をまとめ、消費者庁と公正取引委員会が3月に認定するなどした。違反事業者には自動車公取協が厳重警告を実施。悪質な場合は違約金を課し、事業者名を公表する措置を取る。
中古車販売を巡っては、大手のビッグモーター(東京)による保険金不正請求問題も発覚し、業界の信頼回復が急務となっている。自動車公取協は「中古車の価格は諸費用込みの支払総額で比較してほしい」と消費者に呼び掛けている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091700245&g=eco
新ルールでの支払総額は「車両価格」と「諸費用」を合算した価格だ。車両価格は、店頭で車両を引き渡す場合の価格(消費税込み)のことで、定期点検整備や保証が付いている場合も含まれる。諸費用は、保険料、自動車関係諸税、登録などに伴う費用を指す。
車両価格を安く表示した上で、商談時に保証や整備オプションの購入を強制するケースが横行し、消費者と販売事業者のトラブルにつながっていた。ルール変更で、消費者にとっては購入時のトラブルを回避しやすくなるだけではなく、車両購入に必要な実額が一目で分かるメリットがある。
自動車などの公正な販売を推進する団体の自動車公正取引協議会(東京)が関係する規約・施行規則の改正案をまとめ、消費者庁と公正取引委員会が3月に認定するなどした。違反事業者には自動車公取協が厳重警告を実施。悪質な場合は違約金を課し、事業者名を公表する措置を取る。
中古車販売を巡っては、大手のビッグモーター(東京)による保険金不正請求問題も発覚し、業界の信頼回復が急務となっている。自動車公取協は「中古車の価格は諸費用込みの支払総額で比較してほしい」と消費者に呼び掛けている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091700245&g=eco

ドイツ「もしかしてEVって危険じゃね?」世界の潮流に逆らって問題提起
1: ビフィドバクテリウム(大阪府) [US] 2023/08/11(金) 10:50:32.79 ID:gY6jiIBH0● BE:323057825-PLT(13000)
7月26日未明、北海のオランダ沖で、3783台の車を積んだ自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こした。その中には498台のEVが含まれており、その1台から発火したと言われている。
最初、船員が消化を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。
EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。
中略
EVの火災は消火できない
ところが、この頃、ドイツではすごい勢いで、EVのバッテリーの危険性という話題が噴出し始めた。
8月1日、まだ船が燃えていた最中、早くも国連の下部組織であるIMO(世界海運機関)が、「同様の事故が最近多発しているため、EVの船舶輸送に関する規制強化を検討している」と発表したことも、その不安に輪をかけた。
さらに、ノルウェーの海運業者が「今後EVは運ばない」と宣言し、「火災が起きることが怖いのではなく、EVの火災は消火できないことが怖いから」と説明した。
その頃には、今までEVについての否定的な事柄はほとんど書かなかった主要メディアが、ぼちぼちとEVの危険の可能性を書き始めた。ただ、現実はというと、EUでは2035年から、EV以外の車の販売が禁止される予定だ。
以下ソース参照
積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性
https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=2
最初、船員が消化を試みたが成功せず、避難の途中に1人が死亡。残りの22人は30mの高さから海に飛び込んで救助された。
EVのバッテリーは何もしなくても突然、発火することがあるという。また、一旦火が点くと消火が難しく、しかも、非常に高温になる。26日の夜のニュースで公開された熱感知カメラで撮影した映像では、火災はすでに船全体に広がっていた。
中略
EVの火災は消火できない
ところが、この頃、ドイツではすごい勢いで、EVのバッテリーの危険性という話題が噴出し始めた。
8月1日、まだ船が燃えていた最中、早くも国連の下部組織であるIMO(世界海運機関)が、「同様の事故が最近多発しているため、EVの船舶輸送に関する規制強化を検討している」と発表したことも、その不安に輪をかけた。
さらに、ノルウェーの海運業者が「今後EVは運ばない」と宣言し、「火災が起きることが怖いのではなく、EVの火災は消火できないことが怖いから」と説明した。
その頃には、今までEVについての否定的な事柄はほとんど書かなかった主要メディアが、ぼちぼちとEVの危険の可能性を書き始めた。ただ、現実はというと、EUでは2035年から、EV以外の車の販売が禁止される予定だ。
以下ソース参照
積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性
https://news.yahoo.co.jp/articles/a698962277aec7a3d2114885c39a52d3e7f4d9e6?page=2

高速道路の工事規制に突っ込む事故急増、作業員が犠牲に…ACCを過信した“ながら運転”多発
1: ばーど ★ 2023/07/30(日) 11:36:21.76 ID:NpKKaNBc9
ながら運転=「走る凶器」高速道路の工事規制に突っ込む事故“急増”の実態 犠牲になる作業員
高速道路の工事規制に突っ込む事故が顕在化し、NEXCO各社が注意喚起を強化しています。その具体的な件数が急増していることが明かされました。工事作業員が犠牲になる事故も発生。どう対策するのでしょうか。
■急増している「高速道路の工事規制に突っ込む事故」
高速道路上の工事規制へ衝突する事故が年々、増加傾向にあります――NEXCO東日本が2023年7月26日に行った由木文彦社長の定例会見で、このことが取り上げられ、工事作業員が犠牲になっている状況が具体的に紹介されました。
東日本以外のNEXCO各社でも近年、工事規制帯に猛スピードのクルマが突っ込んで、作業員の命を脅かす問題が顕在化しています。NEXCO中日本東京支社が2023年6月14日にTwitterで事故事例を集めた映像を公開し、大きな反響を集めたばかりでした。
高速道路の工事規制に突っ込む事故が顕在化し、NEXCO各社が注意喚起を強化しています。その具体的な件数が急増していることが明かされました。工事作業員が犠牲になる事故も発生。どう対策するのでしょうか。
■急増している「高速道路の工事規制に突っ込む事故」
高速道路上の工事規制へ衝突する事故が年々、増加傾向にあります――NEXCO東日本が2023年7月26日に行った由木文彦社長の定例会見で、このことが取り上げられ、工事作業員が犠牲になっている状況が具体的に紹介されました。
東日本以外のNEXCO各社でも近年、工事規制帯に猛スピードのクルマが突っ込んで、作業員の命を脅かす問題が顕在化しています。NEXCO中日本東京支社が2023年6月14日にTwitterで事故事例を集めた映像を公開し、大きな反響を集めたばかりでした。

トヨタ、27年にも全固体電池を実用化へ EV普及の「起爆剤」
1: nita ★ 2023/06/13(火) 09:08:21.26 ID:lIxPhHLo9
トヨタ自動車は、電気自動車(EV)向けの次世代電池「全固体電池」を2027年にも実用化する方針を明らかにした。全固体電池は、現在のリチウムイオン電池よりも航続距離を伸ばせるほか、充電時間を大幅に短縮できるとされる。EV普及の起爆剤として期待されており、各社の開発競争が加速しそうだ。
現在、EVで主流となっているリチウムイオン電池は、正・負両極をつなぐ電解質に液体を使うが、全固体電池は固体を使う。エネルギー密度が高まり充電時間が大幅に短縮できるほか、航続距離も伸ばせるとされる。
トヨタが22年に発売したリチウムイオン電池を搭載したEV「bZ4X」の1回の充電当たりの航続距離は約559キロだが、全固体電池だと約2・4倍に伸びるという。
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f77246e37c9f32c511271f5f6774977f7ab94c2
現在、EVで主流となっているリチウムイオン電池は、正・負両極をつなぐ電解質に液体を使うが、全固体電池は固体を使う。エネルギー密度が高まり充電時間が大幅に短縮できるほか、航続距離も伸ばせるとされる。
トヨタが22年に発売したリチウムイオン電池を搭載したEV「bZ4X」の1回の充電当たりの航続距離は約559キロだが、全固体電池だと約2・4倍に伸びるという。
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f77246e37c9f32c511271f5f6774977f7ab94c2

日本市場で中国メーカーにも押される韓国ヒョンデ、先月の販売台数は17台
1: 昆虫図鑑 ★ 2023/06/12(月) 16:15:08.09 ID:Mk3VaJt+
2023年6月12日、韓国・アジア経済は「現代自動車(ヒョンデ)の先月の日本市場での販売台数は17台だった」とし、「12年ぶりに再進出し、初年度の半年間で500台を売り上げ成功の可能性を見せたが、それから約半年が過ぎた現時点では満足できない成績だ」「中国のBYDとの真っ向勝負でも押されている」と伝えた。
以下略
https://www.recordchina.co.jp/b915552-s39-c30-d0191.html
以下略
https://www.recordchina.co.jp/b915552-s39-c30-d0191.html

人助けのために無免許で重機を動かした男性が免許取消処分に
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/11(木) 17:04:00.867 ID:4mFfDBAD0
3年前、奈良県御所市で人助けのために公道の走行ができない重機を運転した男性が、運転免許の取り消し処分となりました。男性は納得できないとして、処分の取り消しを求めて提訴。その後、1審、2審ともに訴えは退けられ、男性は判決を不服として最高裁に上告しました。“人助け”をしたら免許取り消しに…その裁判の判断は最高裁に委ねられることになりました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/475106?display=1
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/475106?display=1

米国で「韓国車窃盗チャレンジ」が大流行中 社会問題に …23の州が現代・起亜自動車に防止対策求める
1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [BZ] 2023/04/02(日) 12:50:41.88 ID:c05g67rV0● BE:844481327-PLT(13345)
米国で「韓国車窃盗チャレンジ」流行…23の州が現代・起亜自動車に防止対策求める
米国ウィスコンシン州やイリノイ州をはじめとする23州の法務長官は3月20日(現地時間)、現代自動車と起亜自動車に公式書簡を送り、車両盗難防止のための対策を積極的にまとめるよう要求した。昨年6月、米国の10代の間で始まった「現代自・起亜自の窃盗」が収束する気配が見られない中、州政府がメーカー側に対策作りを促したのだ。これらの州の法務長官は、書簡で「セキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)性が問題で車の窃盗が急増するのは衝撃的」とし「これまで両社は車の盗難防止に向けた対策作りを怠ってきた」と指摘した。
以下略
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023033180140
米国ウィスコンシン州やイリノイ州をはじめとする23州の法務長官は3月20日(現地時間)、現代自動車と起亜自動車に公式書簡を送り、車両盗難防止のための対策を積極的にまとめるよう要求した。昨年6月、米国の10代の間で始まった「現代自・起亜自の窃盗」が収束する気配が見られない中、州政府がメーカー側に対策作りを促したのだ。これらの州の法務長官は、書簡で「セキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)性が問題で車の窃盗が急増するのは衝撃的」とし「これまで両社は車の盗難防止に向けた対策作りを怠ってきた」と指摘した。
以下略
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023033180140

相次ぐ電気自動車(EV)の充電スペース撤去。「採算合わず」。EVの時代終了
1: ホスアンプレナビルカルシウム(東京都) [US] 2023/03/25(土) 10:51:30.62 ID:Rv4VDr+r0● BE:421685208-2BP(4000)
■採算合わず
「これからEVシフトが進む。大阪市としては契約更新を希望したんですが、採算が厳しかったようです」
大阪市役所の地下駐車場に設置されたEVの急速充電器。今月24日でのサービス終了が決まったことに、市の担当者は残念そうに話した。充電器は「エコカーの普及促進」を目指す事業の一環として、市が運営事業者と契約し、平成30年3月に設置された。
ここ数年、EV充電器の撤去は各地で起きている。
地図制作会社のゼンリン(北九州市)の調査によると、全国の商業施設などの公共の場所で使えるEV用充電器の数(普通充電器、急速充電器の合計)は、右肩上がりを続けていた。24年度に始まった国の大型補助金制度なども後押しし、30年度に3万基を突破。24年度から令和元年度までの7年間で約4倍に急増した。
だが、元年度の3万320基をピークに2年度には2万9233基と減少。その後微増したが、今年2月末現在も3万基には戻っていない。EVの普及が想定より進まなかったのが原因だ
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ca51c78857984beaa4873717374770c652e5ec7d&preview=auto
「これからEVシフトが進む。大阪市としては契約更新を希望したんですが、採算が厳しかったようです」
大阪市役所の地下駐車場に設置されたEVの急速充電器。今月24日でのサービス終了が決まったことに、市の担当者は残念そうに話した。充電器は「エコカーの普及促進」を目指す事業の一環として、市が運営事業者と契約し、平成30年3月に設置された。
ここ数年、EV充電器の撤去は各地で起きている。
地図制作会社のゼンリン(北九州市)の調査によると、全国の商業施設などの公共の場所で使えるEV用充電器の数(普通充電器、急速充電器の合計)は、右肩上がりを続けていた。24年度に始まった国の大型補助金制度なども後押しし、30年度に3万基を突破。24年度から令和元年度までの7年間で約4倍に急増した。
だが、元年度の3万320基をピークに2年度には2万9233基と減少。その後微増したが、今年2月末現在も3万基には戻っていない。EVの普及が想定より進まなかったのが原因だ
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ca51c78857984beaa4873717374770c652e5ec7d&preview=auto

【EV】炎上事故多発!日本に上陸した「中国製電気自動車」に募る不安
1: ぐれ ★ 2023/03/22(水) 07:40:35.49 ID:ngpfLJfN9
今年1月31日に日本で販売を始めた中国の大手電気自動車(EV)メーカー・BYD(比亜迪)の周辺がにわかに騒がしくなっている。日本に納品実績のあるEVバスに六価クロムを含有した溶剤が使用されていることが発覚したのだ。自動車業界関係者が言う。
「ボルトやナットなどに使用される六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性がある一方で人体には有毒。欧州では使用が禁止されています。日本では法的な規制はないですが、日本自動車工業会(自工会)が自主規制を呼びかけています」
BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。
BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。
もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6
「ボルトやナットなどに使用される六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性がある一方で人体には有毒。欧州では使用が禁止されています。日本では法的な規制はないですが、日本自動車工業会(自工会)が自主規制を呼びかけています」
BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。
BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。
もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6

EU、2035年のガソリン車・HV・PHEV販売禁止法案に独伊などが反対表明「EVを唯一にすべきではない」
1: お断り ★ 2023/03/03(金) 01:47:54.17 ID:AINF5ep/9
Germany, Italy Protest Strict EU Plan for Combustion-Engine Ban
ドイツとイタリア、内燃エンジンを禁止とするEUの計画に抗議
電気自動車(EV)の販売が伸びている一方で充電時間のばらつきやEVの比較的高いコストに対する懸念は解消されておらず、多国籍自動車製造会社ステランティス の最高経営責任者であるカルロス・タバレス氏は消費者が手頃な価格の自動車を利用できなくなった場合、深刻な混乱が生じると警告しています。
詳細はソース 米Yahoo!ニュース 2023/3/1 ソース英語 『Germany, Italy Protest Strict EU Plan for Combustion-Engine Ban』
https://finance.yahoo.com/news/italy-german-officials-lean-against-204421164.html
35年ICE車販売禁止に暗雲 独伊などが反対姿勢=7日採決
同年以降は事実上、ガソリン・ディーゼル車などの内燃エンジン(ICE)車に加え、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の新車も販売できなくなる。
詳細はソース 2023/3/2
https://europe.nna.jp/news/show/2487892
ドイツとイタリア、内燃エンジンを禁止とするEUの計画に抗議
ドイツとイタリアは欧州連合(EU)が内燃エンジン車の販売を禁止することを阻止するとして脅している。ドイツのフォルカー・ヴィッシング運輸相は、ドイツ政府は3月7日に予定されているEU閣僚による最終投票で計画を承認することはできないとコメントした。
詳細はソース 米Yahoo!ニュース 2023/3/1 ソース英語 『Germany, Italy Protest Strict EU Plan for Combustion-Engine Ban』
https://finance.yahoo.com/news/italy-german-officials-lean-against-204421164.html
35年ICE車販売禁止に暗雲 独伊などが反対姿勢=7日採決
ドイツとイタリアは2月28日、2035年までに欧州連合(EU)域内で販売される乗用車および小型商用車(LCV)の新車を全てゼロエミッション車(ZEV)とする法案を巡り、現行案のままでは支持しない意向を明らかにした。ポーランドとブルガリアも反対姿勢を示し、法案成立に暗雲が垂れ込めている。
詳細はソース 2023/3/2
https://europe.nna.jp/news/show/2487892

中国製電気バスを使用中止、毒性の高い「六価クロム」が使われていた
1: ロドスピリルム(京都府) [RU] 2023/02/25(土) 17:00:57.83 ID:Xqpugxqh0 BE:754019341-PLT(12346)
中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/187210.html
中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。
六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。
(略)
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/187210.html
中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。
六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。
(略)

トヨタ、EV量産へアクセル 「全方位戦略」でランクルやセダンも
1: 蚤の市 ★ 2023/02/22(水) 12:19:36.14 ID:+l6RttyN9
トヨタ、EV量産へアクセル 全方位でランクルやセダンも
トヨタ自動車が電気自動車(EV)の戦略を加速する。2025年には米国生産をはじめるなど、世界で量産する体制を整える。商品群では大型多目的スポーツ車(SUV)の「ランドクルーザー」や、高級車ブランド「レクサス」のセダンで新型EVの投入を検討。小型で安価な「C+pod(シーポッド)」から高級・大型車まで幅広い車種をそろえ、EVも「全方位戦略」でアクセルを踏む。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD21DAX0R20C23A2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1677035686
トヨタ自動車が電気自動車(EV)の戦略を加速する。2025年には米国生産をはじめるなど、世界で量産する体制を整える。商品群では大型多目的スポーツ車(SUV)の「ランドクルーザー」や、高級車ブランド「レクサス」のセダンで新型EVの投入を検討。小型で安価な「C+pod(シーポッド)」から高級・大型車まで幅広い車種をそろえ、EVも「全方位戦略」でアクセルを踏む。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD21DAX0R20C23A2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1677035686

韓国車ヒョンデの日本市場再進出から1年、結果は?=「昨年の販売台数は518台」
1: 動物園φ ★ 2023/02/12(日) 15:53:22.47 ID:r/rJ4lsA
2023年2月8日、韓国・Mトゥデーは「現代(ヒョンデ)自動車の日本市場再挑戦から1年、結果はどうだった?」と題する記事を掲載した。
記事によると、韓国の現代自動車は昨年2月、12年ぶりとなる日本市場への再進出を宣言。販売車種は燃料電池車「NEXO(ネクソ)」とEV「IONIQ 5(アイオニック5)」で、横浜など主要地域に顧客体験施設をオープンしたり、東京や大阪、名古屋で試乗・展示会を行ったりするなど、日本市場攻略に向け積極的に活動した。またイメージ刷新に力を入れ、日本法人名も変更したという。
記事は「しかし数々の努力もむなしく、販売結果は満足のいくものではなかった」とし、「昨年の販売台数は518台を記録した」「今年1月の販売台数も32台で、ランボルギーニ(31台)やアストンマーティン(30台)、ベントレー(33台)と同水準だった」と説明している。
また「IONIQ 5はデザインや便利さ、走行性能など全般にわたって日本の消費者から魅力的だと評価されたが、日本の道路や駐車の環境、充電インフラを考えると購入までは考えられないとの反応も多かった」「日産が最近発売した軽EVサクラが爆発的な注目を集めているのと対照的だ」と指摘し、「軽や小型が主流の日本市場を中型クロスオーバーであるIONIQ 5のEVが攻略するには限界がある」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b908904-s39-c20-d0191.html
記事によると、韓国の現代自動車は昨年2月、12年ぶりとなる日本市場への再進出を宣言。販売車種は燃料電池車「NEXO(ネクソ)」とEV「IONIQ 5(アイオニック5)」で、横浜など主要地域に顧客体験施設をオープンしたり、東京や大阪、名古屋で試乗・展示会を行ったりするなど、日本市場攻略に向け積極的に活動した。またイメージ刷新に力を入れ、日本法人名も変更したという。
記事は「しかし数々の努力もむなしく、販売結果は満足のいくものではなかった」とし、「昨年の販売台数は518台を記録した」「今年1月の販売台数も32台で、ランボルギーニ(31台)やアストンマーティン(30台)、ベントレー(33台)と同水準だった」と説明している。
また「IONIQ 5はデザインや便利さ、走行性能など全般にわたって日本の消費者から魅力的だと評価されたが、日本の道路や駐車の環境、充電インフラを考えると購入までは考えられないとの反応も多かった」「日産が最近発売した軽EVサクラが爆発的な注目を集めているのと対照的だ」と指摘し、「軽や小型が主流の日本市場を中型クロスオーバーであるIONIQ 5のEVが攻略するには限界がある」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b908904-s39-c20-d0191.html

米国の主要保険会社が現代自動車と起亜自動車の保険加入を拒否「盗難標的でリスク高く」
1: 荒波φ ★ 2023/01/26(木) 13:18:20.61 ID:eilTKq38
米国の主要保険会社が現代自動車と起亜自動車の保険加入を拒否していることが分かった。保険に加入できない場合、消費者が車両購入を控える可能性がある、販売不振につながる可能性が高い。
米国の大手保険会社であるステートファーム(State Farm)とプログレッシブ(Progressive)は最近、コロンバスやセントルイス、デンバーなど一部地域で現代自動車と起亜自動車が販売する車両に対する保険加入を拒否していることが分かった。
略
米国では最近、起亜車や現代車の車両モデルを盗難する犯罪が増えており、「キアチャレンジ」というハッシュタグと共に、これら車両を盗む様子や、盗んだ車両を乗り回す様子を収めた動画などが相次いで共有されている。
起亜や現代の車両の一部には有効な盗難防止装置(イモビライザー)が付いておらず、盗み易いという背景があると伝えられている。
(動画参照)
https://youtu.be/QUyz12yJc_U
2023年1月26日
https://korea-economics.jp/posts/23012602/
米国の大手保険会社であるステートファーム(State Farm)とプログレッシブ(Progressive)は最近、コロンバスやセントルイス、デンバーなど一部地域で現代自動車と起亜自動車が販売する車両に対する保険加入を拒否していることが分かった。
略
米国では最近、起亜車や現代車の車両モデルを盗難する犯罪が増えており、「キアチャレンジ」というハッシュタグと共に、これら車両を盗む様子や、盗んだ車両を乗り回す様子を収めた動画などが相次いで共有されている。
起亜や現代の車両の一部には有効な盗難防止装置(イモビライザー)が付いておらず、盗み易いという背景があると伝えられている。
(動画参照)
https://youtu.be/QUyz12yJc_U
2023年1月26日
https://korea-economics.jp/posts/23012602/

【EV】大雪立ち往生に「電気自動車は大丈夫?」 心配の声相次ぐ
1: 鬼瓦権蔵 ★ 2022/12/23(金) 07:20:59.21 ID:cfALoggp9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4fb2b502704d433151f21b5afcb703ca85cc65
「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声
大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。
記録的な大雪となっている日本海側で発生した大規模な立ち往生。本格的な冬到来を迎える中、想像を絶する豪雪に言葉を失うと同時に、移動の足の確保に不安が募っている。
渋滞は徐々に解消されつつあるが、一方で、ネット上で目立ったのはEVドライバーの身を案じる声だった。
「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声
大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。
記録的な大雪となっている日本海側で発生した大規模な立ち往生。本格的な冬到来を迎える中、想像を絶する豪雪に言葉を失うと同時に、移動の足の確保に不安が募っている。
渋滞は徐々に解消されつつあるが、一方で、ネット上で目立ったのはEVドライバーの身を案じる声だった。
「どれくらいバッテリー持つんだろう?」「今年も雪で立ち往生か… あれ起きちゃうと電気自動車なんて無力だよね」「少なくともこの国には向いてないわ」「電気自動車なら、凍死してた」「電気自動車を考えていたけど、立ち往生中のニュースを見てたら検討し直した方が良さそう」「電気自動車、冬は無理」といった心配の声が続出。
以下略
