【EV】炎上事故多発!日本に上陸した「中国製電気自動車」に募る不安
1: ぐれ ★ 2023/03/22(水) 07:40:35.49 ID:ngpfLJfN9
今年1月31日に日本で販売を始めた中国の大手電気自動車(EV)メーカー・BYD(比亜迪)の周辺がにわかに騒がしくなっている。日本に納品実績のあるEVバスに六価クロムを含有した溶剤が使用されていることが発覚したのだ。自動車業界関係者が言う。
「ボルトやナットなどに使用される六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性がある一方で人体には有毒。欧州では使用が禁止されています。日本では法的な規制はないですが、日本自動車工業会(自工会)が自主規制を呼びかけています」
BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。
BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。
もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6
「ボルトやナットなどに使用される六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性がある一方で人体には有毒。欧州では使用が禁止されています。日本では法的な規制はないですが、日本自動車工業会(自工会)が自主規制を呼びかけています」
BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。
BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。
もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6

EU、2035年のガソリン車・HV・PHEV販売禁止法案に独伊などが反対表明「EVを唯一にすべきではない」
1: お断り ★ 2023/03/03(金) 01:47:54.17 ID:AINF5ep/9
Germany, Italy Protest Strict EU Plan for Combustion-Engine Ban
ドイツとイタリア、内燃エンジンを禁止とするEUの計画に抗議
電気自動車(EV)の販売が伸びている一方で充電時間のばらつきやEVの比較的高いコストに対する懸念は解消されておらず、多国籍自動車製造会社ステランティス の最高経営責任者であるカルロス・タバレス氏は消費者が手頃な価格の自動車を利用できなくなった場合、深刻な混乱が生じると警告しています。
詳細はソース 米Yahoo!ニュース 2023/3/1 ソース英語 『Germany, Italy Protest Strict EU Plan for Combustion-Engine Ban』
https://finance.yahoo.com/news/italy-german-officials-lean-against-204421164.html
35年ICE車販売禁止に暗雲 独伊などが反対姿勢=7日採決
同年以降は事実上、ガソリン・ディーゼル車などの内燃エンジン(ICE)車に加え、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の新車も販売できなくなる。
詳細はソース 2023/3/2
https://europe.nna.jp/news/show/2487892
ドイツとイタリア、内燃エンジンを禁止とするEUの計画に抗議
ドイツとイタリアは欧州連合(EU)が内燃エンジン車の販売を禁止することを阻止するとして脅している。ドイツのフォルカー・ヴィッシング運輸相は、ドイツ政府は3月7日に予定されているEU閣僚による最終投票で計画を承認することはできないとコメントした。
詳細はソース 米Yahoo!ニュース 2023/3/1 ソース英語 『Germany, Italy Protest Strict EU Plan for Combustion-Engine Ban』
https://finance.yahoo.com/news/italy-german-officials-lean-against-204421164.html
35年ICE車販売禁止に暗雲 独伊などが反対姿勢=7日採決
ドイツとイタリアは2月28日、2035年までに欧州連合(EU)域内で販売される乗用車および小型商用車(LCV)の新車を全てゼロエミッション車(ZEV)とする法案を巡り、現行案のままでは支持しない意向を明らかにした。ポーランドとブルガリアも反対姿勢を示し、法案成立に暗雲が垂れ込めている。
詳細はソース 2023/3/2
https://europe.nna.jp/news/show/2487892

中国製電気バスを使用中止、毒性の高い「六価クロム」が使われていた
1: ロドスピリルム(京都府) [RU] 2023/02/25(土) 17:00:57.83 ID:Xqpugxqh0 BE:754019341-PLT(12346)
中国製「電気バス」に毒性の高い『六価クロム』使用 阪急バスや京阪バスなどが使用中止
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/187210.html
中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。
六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。
(略)
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/187210.html
中国の大手電気自動車メーカーのバスに、毒性の高い「六価クロム」が使われていることがわかり、関西のバス会社が使用を中止するなどしています。
六価クロムの使用が判明したのは、中国の電気自動車メーカー・BYDのバスで、関西では阪急バスや京阪バスなどが導入しています。
(略)

トヨタ、EV量産へアクセル 「全方位戦略」でランクルやセダンも
1: 蚤の市 ★ 2023/02/22(水) 12:19:36.14 ID:+l6RttyN9
トヨタ、EV量産へアクセル 全方位でランクルやセダンも
トヨタ自動車が電気自動車(EV)の戦略を加速する。2025年には米国生産をはじめるなど、世界で量産する体制を整える。商品群では大型多目的スポーツ車(SUV)の「ランドクルーザー」や、高級車ブランド「レクサス」のセダンで新型EVの投入を検討。小型で安価な「C+pod(シーポッド)」から高級・大型車まで幅広い車種をそろえ、EVも「全方位戦略」でアクセルを踏む。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD21DAX0R20C23A2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1677035686
トヨタ自動車が電気自動車(EV)の戦略を加速する。2025年には米国生産をはじめるなど、世界で量産する体制を整える。商品群では大型多目的スポーツ車(SUV)の「ランドクルーザー」や、高級車ブランド「レクサス」のセダンで新型EVの投入を検討。小型で安価な「C+pod(シーポッド)」から高級・大型車まで幅広い車種をそろえ、EVも「全方位戦略」でアクセルを踏む。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD21DAX0R20C23A2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1677035686

韓国車ヒョンデの日本市場再進出から1年、結果は?=「昨年の販売台数は518台」
1: 動物園φ ★ 2023/02/12(日) 15:53:22.47 ID:r/rJ4lsA
2023年2月8日、韓国・Mトゥデーは「現代(ヒョンデ)自動車の日本市場再挑戦から1年、結果はどうだった?」と題する記事を掲載した。
記事によると、韓国の現代自動車は昨年2月、12年ぶりとなる日本市場への再進出を宣言。販売車種は燃料電池車「NEXO(ネクソ)」とEV「IONIQ 5(アイオニック5)」で、横浜など主要地域に顧客体験施設をオープンしたり、東京や大阪、名古屋で試乗・展示会を行ったりするなど、日本市場攻略に向け積極的に活動した。またイメージ刷新に力を入れ、日本法人名も変更したという。
記事は「しかし数々の努力もむなしく、販売結果は満足のいくものではなかった」とし、「昨年の販売台数は518台を記録した」「今年1月の販売台数も32台で、ランボルギーニ(31台)やアストンマーティン(30台)、ベントレー(33台)と同水準だった」と説明している。
また「IONIQ 5はデザインや便利さ、走行性能など全般にわたって日本の消費者から魅力的だと評価されたが、日本の道路や駐車の環境、充電インフラを考えると購入までは考えられないとの反応も多かった」「日産が最近発売した軽EVサクラが爆発的な注目を集めているのと対照的だ」と指摘し、「軽や小型が主流の日本市場を中型クロスオーバーであるIONIQ 5のEVが攻略するには限界がある」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b908904-s39-c20-d0191.html
記事によると、韓国の現代自動車は昨年2月、12年ぶりとなる日本市場への再進出を宣言。販売車種は燃料電池車「NEXO(ネクソ)」とEV「IONIQ 5(アイオニック5)」で、横浜など主要地域に顧客体験施設をオープンしたり、東京や大阪、名古屋で試乗・展示会を行ったりするなど、日本市場攻略に向け積極的に活動した。またイメージ刷新に力を入れ、日本法人名も変更したという。
記事は「しかし数々の努力もむなしく、販売結果は満足のいくものではなかった」とし、「昨年の販売台数は518台を記録した」「今年1月の販売台数も32台で、ランボルギーニ(31台)やアストンマーティン(30台)、ベントレー(33台)と同水準だった」と説明している。
また「IONIQ 5はデザインや便利さ、走行性能など全般にわたって日本の消費者から魅力的だと評価されたが、日本の道路や駐車の環境、充電インフラを考えると購入までは考えられないとの反応も多かった」「日産が最近発売した軽EVサクラが爆発的な注目を集めているのと対照的だ」と指摘し、「軽や小型が主流の日本市場を中型クロスオーバーであるIONIQ 5のEVが攻略するには限界がある」と伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b908904-s39-c20-d0191.html

米国の主要保険会社が現代自動車と起亜自動車の保険加入を拒否「盗難標的でリスク高く」
1: 荒波φ ★ 2023/01/26(木) 13:18:20.61 ID:eilTKq38
米国の主要保険会社が現代自動車と起亜自動車の保険加入を拒否していることが分かった。保険に加入できない場合、消費者が車両購入を控える可能性がある、販売不振につながる可能性が高い。
米国の大手保険会社であるステートファーム(State Farm)とプログレッシブ(Progressive)は最近、コロンバスやセントルイス、デンバーなど一部地域で現代自動車と起亜自動車が販売する車両に対する保険加入を拒否していることが分かった。
略
米国では最近、起亜車や現代車の車両モデルを盗難する犯罪が増えており、「キアチャレンジ」というハッシュタグと共に、これら車両を盗む様子や、盗んだ車両を乗り回す様子を収めた動画などが相次いで共有されている。
起亜や現代の車両の一部には有効な盗難防止装置(イモビライザー)が付いておらず、盗み易いという背景があると伝えられている。
(動画参照)
https://youtu.be/QUyz12yJc_U
2023年1月26日
https://korea-economics.jp/posts/23012602/
米国の大手保険会社であるステートファーム(State Farm)とプログレッシブ(Progressive)は最近、コロンバスやセントルイス、デンバーなど一部地域で現代自動車と起亜自動車が販売する車両に対する保険加入を拒否していることが分かった。
略
米国では最近、起亜車や現代車の車両モデルを盗難する犯罪が増えており、「キアチャレンジ」というハッシュタグと共に、これら車両を盗む様子や、盗んだ車両を乗り回す様子を収めた動画などが相次いで共有されている。
起亜や現代の車両の一部には有効な盗難防止装置(イモビライザー)が付いておらず、盗み易いという背景があると伝えられている。
(動画参照)
https://youtu.be/QUyz12yJc_U
2023年1月26日
https://korea-economics.jp/posts/23012602/

【EV】大雪立ち往生に「電気自動車は大丈夫?」 心配の声相次ぐ
1: 鬼瓦権蔵 ★ 2022/12/23(金) 07:20:59.21 ID:cfALoggp9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4fb2b502704d433151f21b5afcb703ca85cc65
「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声
大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。
記録的な大雪となっている日本海側で発生した大規模な立ち往生。本格的な冬到来を迎える中、想像を絶する豪雪に言葉を失うと同時に、移動の足の確保に不安が募っている。
渋滞は徐々に解消されつつあるが、一方で、ネット上で目立ったのはEVドライバーの身を案じる声だった。
「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声
大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。
記録的な大雪となっている日本海側で発生した大規模な立ち往生。本格的な冬到来を迎える中、想像を絶する豪雪に言葉を失うと同時に、移動の足の確保に不安が募っている。
渋滞は徐々に解消されつつあるが、一方で、ネット上で目立ったのはEVドライバーの身を案じる声だった。
「どれくらいバッテリー持つんだろう?」「今年も雪で立ち往生か… あれ起きちゃうと電気自動車なんて無力だよね」「少なくともこの国には向いてないわ」「電気自動車なら、凍死してた」「電気自動車を考えていたけど、立ち往生中のニュースを見てたら検討し直した方が良さそう」「電気自動車、冬は無理」といった心配の声が続出。
以下略

日本カーオブザイヤー、10ベストカーに韓国ヒョンデwww
【自動車税】走行距離課税、導入を検討=政府・税制調査会が議論
1: Stargazer ★ 2022/11/01(火) 21:28:31.26 ID:m9CNS79J9
政府の税制調査会(首相の諮問機関)は26日の総会で、電気自動車(EV)の本格普及を見据えた自動車税制の見直しに着手した。燃費性能の向上などでガソリン税の減収が続く。道路の維持費を賄う代替財源の確保に向け、走行距離に応じた課税などを検討する。
財務省は2023年度の税制改正で、将来に向けた課題として走行距離に応じた課税の検討を深めたい考えだ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65478590W2A021C2EP0000/
財務省は2023年度の税制改正で、将来に向けた課題として走行距離に応じた課税の検討を深めたい考えだ。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65478590W2A021C2EP0000/
