米国の幼稚園教諭、キムチ入り弁当に「臭くて迷惑」…ネットでは人種差別と非難の声
1: ジドブジン(愛媛県) [UA] 2023/03/21(火) 20:58:38.20 ID:DSJDcjAP0● BE:135853815-PLT(13000)
米国の幼稚園教諭、キムチ入り弁当に「臭くて迷惑」…ネットでは人種差別と非難の声
【NEWSIS】米国の幼稚園で、5歳の園児にキムチ入りの弁当を持たせた保護者に対し、教諭が「不快な臭いがする」と苦情を言っていたことが分かった。
米国メディア「ネクストシャーク」が17日(現地時間)に報じたところによると、あるインターネットのコミュニティーサイトに「私が悪いのでしょうか」という投稿が寄せられた。書いたのは園児の母親とみられ、韓国系住民と推定される。
投稿によると、この母親は息子にキムチ入りの弁当を持たせたところ、放課後に幼稚園教諭から電話があり、弁当に対する苦情を言われたという。教諭は弁当について「ムカつく」と暴言を吐き、「臭くて他の園児の迷惑になる」として、キムチ入りの「不適切な」弁当を持たせないよう求めたとのことだ。
以下ソースで
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/21/2023032180242.html
【NEWSIS】米国の幼稚園で、5歳の園児にキムチ入りの弁当を持たせた保護者に対し、教諭が「不快な臭いがする」と苦情を言っていたことが分かった。
米国メディア「ネクストシャーク」が17日(現地時間)に報じたところによると、あるインターネットのコミュニティーサイトに「私が悪いのでしょうか」という投稿が寄せられた。書いたのは園児の母親とみられ、韓国系住民と推定される。
投稿によると、この母親は息子にキムチ入りの弁当を持たせたところ、放課後に幼稚園教諭から電話があり、弁当に対する苦情を言われたという。教諭は弁当について「ムカつく」と暴言を吐き、「臭くて他の園児の迷惑になる」として、キムチ入りの「不適切な」弁当を持たせないよう求めたとのことだ。
以下ソースで
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/21/2023032180242.html

コオロギ食、欧州でも批判の声が殺到「受け入れられない」「恐ろしい」
1: エルビテグラビル(長野県) [US] 2023/03/15(水) 20:35:41.99 ID:5k/DsUQ30● BE:323057825-PLT(13000)
2022年2月、EU(欧州委員会)で、コオロギを食用昆虫としての商業化が可能だという決定がなされた。欧州委員会は2021年以降、冷凍、乾燥、粉末状態のミルワーム、トノサマバッタをすでに食用原料として正式に承認し、EU圏内での販売を許可している。今回はこれにコオロギが加わったことになるが、23年1月にはさらに、コオロギパウダー(コオロギを脱脂した状態の粉末)の市場投入を5年間許可する旨を発表した。
中略
ただ昆虫の消費は、フランスおよび欧州でも波紋を呼んでいる。地球温暖化問題を解決する代替たんぱく質としての声もあるが、ほとんどの人が拒否反応を示しており、SNS上では日常的に使う商品に昆虫パウダーを含めないでほしい、スーパーでは表示を見れるから良いとしても、将来的にブーランジュリー(パン屋)が原材料を開示しないままパンを販売する可能性も出てくるのでは? などと否定的な意見・心配の声が目立つ。またフランスでは昆虫食は非常にニッチな分野にとどまっており、これらの製品はほとんどが動物の飼料として使用されていた。
そしてイタリアでは3月初め、EUの決定を受け、伝統的なナポリピザにコオロギパウダーを入れお客さまに(実験的に)試食してもらい、その感想を集めたピッツェリアがあったという。しかし「受け入れられない、恐ろしい」との意見が相次ぎ、最終的に店主は「今回は伝統的なピッツァを守るために、このような挑発行為を行おうと考えました。将来、どのピッツェリアもこの小麦粉を材料として考えることがないよう願っています」と伊メディアに対して述べた。
引用元
パリ最新情報「欧州で波紋を呼ぶコオロギパウダー、EU委員会による販売認可で」
https://www.designstoriesinc.com/europe/cricket-powder/
中略
ただ昆虫の消費は、フランスおよび欧州でも波紋を呼んでいる。地球温暖化問題を解決する代替たんぱく質としての声もあるが、ほとんどの人が拒否反応を示しており、SNS上では日常的に使う商品に昆虫パウダーを含めないでほしい、スーパーでは表示を見れるから良いとしても、将来的にブーランジュリー(パン屋)が原材料を開示しないままパンを販売する可能性も出てくるのでは? などと否定的な意見・心配の声が目立つ。またフランスでは昆虫食は非常にニッチな分野にとどまっており、これらの製品はほとんどが動物の飼料として使用されていた。
そしてイタリアでは3月初め、EUの決定を受け、伝統的なナポリピザにコオロギパウダーを入れお客さまに(実験的に)試食してもらい、その感想を集めたピッツェリアがあったという。しかし「受け入れられない、恐ろしい」との意見が相次ぎ、最終的に店主は「今回は伝統的なピッツァを守るために、このような挑発行為を行おうと考えました。将来、どのピッツェリアもこの小麦粉を材料として考えることがないよう願っています」と伊メディアに対して述べた。
引用元
パリ最新情報「欧州で波紋を呼ぶコオロギパウダー、EU委員会による販売認可で」
https://www.designstoriesinc.com/europe/cricket-powder/

東京新聞記者「カラスの刺身を食えば世界が平和になる」 →厚労省が注意喚起「非常に危険」
1: それでも動く名無し 2023/03/10(金) 08:01:12.22 ID:bbqEH9xop
カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」 ―Yahoo!ニュース
茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生で食べ、その体験を一部地域の食文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。
(中略)
この記事が配信されると、ツイッター上では、医師や科学ジャーナリストらから疑問や批判の声が相次いだ。ジビエの生食は死ぬリスクがあるため止めてほしい、マネする人が出かねない、といったものだ。県内で鳥インフルエンザが発生して鶏が殺処分されたと報じられているにもかかわらず、ジビエの生食を紹介するのは理解できないとの声もあった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7198f9633c056dadcbae5d4f59608a302bfb9804
茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生で食べ、その体験を一部地域の食文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。
(中略)
この記事が配信されると、ツイッター上では、医師や科学ジャーナリストらから疑問や批判の声が相次いだ。ジビエの生食は死ぬリスクがあるため止めてほしい、マネする人が出かねない、といったものだ。県内で鳥インフルエンザが発生して鶏が殺処分されたと報じられているにもかかわらず、ジビエの生食を紹介するのは理解できないとの声もあった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7198f9633c056dadcbae5d4f59608a302bfb9804

トルコ「気持ちはありがたいが…」韓国から送られる多量の缶詰が厄介者で被災地困惑
1: クテドノバクター(茸) [IR] 2023/02/22(水) 09:08:13.73 ID:MKAGajyX0● BE:866556825-PLT(21500)
トルコ被災地、韓国から送られてくる大量の缶詰が“厄介者”に「気持ちはありがたいが…」
2023年2月20日、ノーカットニュースなど複数の韓国メディアは、大地震により4万6000人を超える死者が発生したトルコ・シリアに世界各国からの支援物資が続々と到着する中、韓国国民が大量に送る「スパム」が“厄介者”として問題になっていると伝えた。
記事によると、駐韓トルコ大使館は「トルコ人の多くは豚肉を食べないが、韓国から送られてくる缶詰のほとんどに豚肉が使われているため現地で大量に余っている」と説明した。こうした状況を受け大使館側は、個人からの食料品寄付の受け付けを停止することを決めたという。
記事によると、駐韓トルコ大使館は「トルコ人の多くは豚肉を食べないが、韓国から送られてくる缶詰のほとんどに豚肉が使われているため現地で大量に余っている」と説明した。こうした状況を受け大使館側は、個人からの食料品寄付の受け付けを停止することを決めたという。
以下略
https://www.recordchina.co.jp/b909534-s39-c30-d0191.html 
龍角散のどあめが品薄状態 中国人が大量買い占め
1: アシドチオバチルス(神奈川県) [KR] 2023/02/18(土) 00:24:48.13 ID:UxD2R7Do0● BE:128776494-2BP(10500)
「龍角散のどあめ」品薄状態…中国で“大量買い占め” 新型コロナの“神薬”?
今、龍角散のどあめが、全国的に品薄の状態となっています。その理由は、中国人による“大量の買い占め”だといいます。中国国内では、偽物まで出回る事態に…。“爆買い”の理由には、新型コロナウイルスの症状を緩和させるという情報の拡散がありました。
「中国人がほしがる龍角散じゃん」と話す映像が、中国のSNSに投稿されました。高く積まれた段ボールに入っているのは、すべて龍角散のどあめです。
映像では、「みんなが私に頼む龍角散、ようやく入荷できた!」「袋入りの龍角散が入荷したよ」と続けられ、「救いの神が来た。この龍角散はよく売れているやつ」と話す男性も映っていました。
今、中国人が龍角散のどあめを“爆買い”し、日本でも品薄状態になっています。
中国国内では、偽物まで出回る事態になっています。龍角散はホームページに、「当社商品の偽物が中国で出回っています。十分にご注意ください」と掲載。偽物のパッケージも公開し注意を呼びかけています。偽物を見てみるとマークが違うどころか「龍角散」ではなく、商品名は「龍の散」となっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe576a0d9926835155333f918363534d685bc6a5
今、龍角散のどあめが、全国的に品薄の状態となっています。その理由は、中国人による“大量の買い占め”だといいます。中国国内では、偽物まで出回る事態に…。“爆買い”の理由には、新型コロナウイルスの症状を緩和させるという情報の拡散がありました。
「中国人がほしがる龍角散じゃん」と話す映像が、中国のSNSに投稿されました。高く積まれた段ボールに入っているのは、すべて龍角散のどあめです。
映像では、「みんなが私に頼む龍角散、ようやく入荷できた!」「袋入りの龍角散が入荷したよ」と続けられ、「救いの神が来た。この龍角散はよく売れているやつ」と話す男性も映っていました。
今、中国人が龍角散のどあめを“爆買い”し、日本でも品薄状態になっています。
中国国内では、偽物まで出回る事態になっています。龍角散はホームページに、「当社商品の偽物が中国で出回っています。十分にご注意ください」と掲載。偽物のパッケージも公開し注意を呼びかけています。偽物を見てみるとマークが違うどころか「龍角散」ではなく、商品名は「龍の散」となっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe576a0d9926835155333f918363534d685bc6a5

”大手スーパーは反捕鯨団体の嫌がらせを恐れてクジラを扱わない” 捕鯨会社が自販機でクジラ製品を販売
1: おっさん友の会 ★ 2023/01/26(木) 22:23:07.93 ID:8E/91MO19
1月24日、横浜で日本の捕鯨会社がクジラの刺身、クジラのステーキ、クジラのベーコンの自動販売機を開設した。長く低迷を続け、多くのスーパーマーケットで敬遠されている鯨肉の売上の回復を期待しているという。
「多くの大手スーパーは反捕鯨団体の嫌がらせを恐れてクジラを扱っていません。そのため、クジラを食べたくても食べられない人が大勢います」。開店式典の場で所社長はロイターに語った。
略
「ほとんどの日本の人はクジラを食べたことがありません。実際には誰もかかわっていないものを、どうして全国的な文化と呼べるのでしょうか」と世界的なチャリティ団体であるクジラ・イルカ保護協会(WDC)の日本対策責任者、ケイトリン・マテス氏は言った。
以下略
https://www.arabnews.jp/article/japan/article_84314/ 
中国人「マグロどんどん売ってくれや、全部買うよ?」日本人マグロ買い負ける
1: マヌルネコ(秋田県) [US] 2023/01/08(日) 15:55:36.42 ID:Kq/31pMU0● BE:194767121-PLT(13001)
■マグロに異変
日本人にとって馴染みの深いマグロに、実は今、異変が起きているのです。それが伺える場所があります。静岡県・焼津漁港。水揚げ金額日本一を誇るこの町に、中国人バイヤーが頻繁に訪れているといいます。中国・黒竜江省出身の金龍喜さん。焼津に年間50回も来ています。
金龍喜さん
「コンテナは1つですね。新しい本マグロが入る場合はすぐに連絡します。」
購入したマグロの写真を現地に送り、商談を進めます。冷蔵施設に入り込み金さんの狙いは、最高級の大トロ。
金龍喜さん
「ここは脂がいっぱい のっているところです。
金龍喜さん
「これもうとろけますね、口に入れたら。」
記者
「とろける?」
金龍喜さん
「とろけますよ!フフフ」
金さんの元には注文が絶えません。次々と積まれていくマグロ。向かう先は…中国です。その中国では、近年、 マグロが大人気。解体ショーを行えば人が殺到。回転寿司も続々とオープンしています。
北京・日本料理店 店主
「中国人は大トロが好きです。脂のないものは好きじゃない。」
北京では、この量の刺し盛りが6000円ですが、人気だといいます。積み上がった大トロ。中国向けに、バイヤーの金(きむ)さんが買ったのは4,5トン分。支払ったのは2200万円でした。
記者
「中国の人は高くても買ってくれる?」
金龍喜さん
「お金持ちは食べるでしょう、ハハハ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5216ccd6cd07dda2cd007f8889fcc3db5aa4fce3
日本人にとって馴染みの深いマグロに、実は今、異変が起きているのです。それが伺える場所があります。静岡県・焼津漁港。水揚げ金額日本一を誇るこの町に、中国人バイヤーが頻繁に訪れているといいます。中国・黒竜江省出身の金龍喜さん。焼津に年間50回も来ています。
金龍喜さん
「コンテナは1つですね。新しい本マグロが入る場合はすぐに連絡します。」
購入したマグロの写真を現地に送り、商談を進めます。冷蔵施設に入り込み金さんの狙いは、最高級の大トロ。
金龍喜さん
「ここは脂がいっぱい のっているところです。
金龍喜さん
「これもうとろけますね、口に入れたら。」
記者
「とろける?」
金龍喜さん
「とろけますよ!フフフ」
金さんの元には注文が絶えません。次々と積まれていくマグロ。向かう先は…中国です。その中国では、近年、 マグロが大人気。解体ショーを行えば人が殺到。回転寿司も続々とオープンしています。
北京・日本料理店 店主
「中国人は大トロが好きです。脂のないものは好きじゃない。」
北京では、この量の刺し盛りが6000円ですが、人気だといいます。積み上がった大トロ。中国向けに、バイヤーの金(きむ)さんが買ったのは4,5トン分。支払ったのは2200万円でした。
記者
「中国の人は高くても買ってくれる?」
金龍喜さん
「お金持ちは食べるでしょう、ハハハ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5216ccd6cd07dda2cd007f8889fcc3db5aa4fce3

韓国産アサリを熊本産と偽り3800キロを卸売業者に販売か 会社社長逮捕
1: ムラサキ ★ 2022/11/15(火) 19:03:14.46 ID:1ZK5iqYB9
韓国産のアサリを熊本産と偽って販売したとして、山口県宇部市の会社社長が逮捕されました。逮捕されたのは、海産物卸業「海星」社長・村上徳宗容疑者(52)です。
警察によりますと、村上容疑者は2021年9月、韓国産のアサリを熊本産と偽り、3800キロ、約180万円分を卸売業者に販売していた疑いが持たれています。村上容疑者は納品書を「アサリ熊本」などと書き換えて偽装していたということです。警察の調べに村上容疑者は容疑を認めているということで、警察で事件のいきさつなどを捜査しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2371ef3d3d2aecf55531be56c9fd09781e3c01f1
警察によりますと、村上容疑者は2021年9月、韓国産のアサリを熊本産と偽り、3800キロ、約180万円分を卸売業者に販売していた疑いが持たれています。村上容疑者は納品書を「アサリ熊本」などと書き換えて偽装していたということです。警察の調べに村上容疑者は容疑を認めているということで、警察で事件のいきさつなどを捜査しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2371ef3d3d2aecf55531be56c9fd09781e3c01f1

中国「キムチはわれわれのもの」「韓国のキムチの90%は中国産」 ⇒徐教授「全世界人はキムチの宗主国が韓国であることを知っている」
1: 新種のホケモン ★ 2022/11/14(月) 12:34:52.97 ID:WygjjdfU
中国のネットユーザーは「キムチはわれわれのものだ」と主張したことで、「反日教授」としても有名な韓国ソンシン(誠信)女子大学のソ・ギョンドク(徐ギョン徳)教授が14日「もう、ただただ気の毒に思える」と伝えた。
中国内の一部のネットユーザーは、中国官営メディア“環球時報”や官営英字紙“グローバルタイムズ”などが去る11日に報道した “韓国のキムチ”に関する記事に対し「韓国人がいくらキムチを自分たちのものだと主張しても、彼らが食べているキムチの90%以上は中国産だ」というコメントをあげ「韓国は中国文化を模倣・操作し、自分たちの文化だと略奪行為をする最も深刻な水準の国だ」とつづった。
中国の官営メディアたちは「ワールドカップが始まる前に、韓国の選手たちよりもキムチが先にカタールに到着した」などの記事を報じ「去る9日に大韓サッカー協会は、韓国農水産食品流通公社(aT)から約200キログラムのキムチを受け取り、カタールの現地に送った」と伝えた。
中国メディアたちは、キムチを中国語表記である「辛奇」(シンチ)ではなく「泡菜」(パオツァイ:中国の野菜の漬物)と表現した。
以下略
https://s.wowkorea.jp/news/read/371536/
中国内の一部のネットユーザーは、中国官営メディア“環球時報”や官営英字紙“グローバルタイムズ”などが去る11日に報道した “韓国のキムチ”に関する記事に対し「韓国人がいくらキムチを自分たちのものだと主張しても、彼らが食べているキムチの90%以上は中国産だ」というコメントをあげ「韓国は中国文化を模倣・操作し、自分たちの文化だと略奪行為をする最も深刻な水準の国だ」とつづった。
中国の官営メディアたちは「ワールドカップが始まる前に、韓国の選手たちよりもキムチが先にカタールに到着した」などの記事を報じ「去る9日に大韓サッカー協会は、韓国農水産食品流通公社(aT)から約200キログラムのキムチを受け取り、カタールの現地に送った」と伝えた。
中国メディアたちは、キムチを中国語表記である「辛奇」(シンチ)ではなく「泡菜」(パオツァイ:中国の野菜の漬物)と表現した。
以下略
https://s.wowkorea.jp/news/read/371536/

「ツナ缶にG混入」はごろもフーズが下請け会社に8億9700万円の損害賠償を求める
1: それでも動く名無し 2022/11/08(火) 21:37:05.96 ID:xxrTPpZBa
ツナ缶に虫混入で約1億3000万円の賠償命令 はごろもフーズの下請け業者に - 社会 : 日刊スポーツ
製造させたツナ缶にゴキブリとみられる虫が混入し、ブランドイメージが傷つけられたとして、はごろもフーズ(静岡市)が下請けの興津食品(同市)に約8億9700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、静岡地裁(菊池絵理裁判長)は8日、約1億3000万円の支払いを命じた。
(中略)
興津食品の代理人弁護士は「わずかなミスで下請け会社が1億円以上も賠償しなければならないのであれば、食品製造の下請け会社は戦々恐々としてしまう」と述べ、控訴を検討すると明らかにした。(共同)
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/news/202211080000942.html
製造させたツナ缶にゴキブリとみられる虫が混入し、ブランドイメージが傷つけられたとして、はごろもフーズ(静岡市)が下請けの興津食品(同市)に約8億9700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、静岡地裁(菊池絵理裁判長)は8日、約1億3000万円の支払いを命じた。
(中略)
興津食品の代理人弁護士は「わずかなミスで下請け会社が1億円以上も賠償しなければならないのであれば、食品製造の下請け会社は戦々恐々としてしまう」と述べ、控訴を検討すると明らかにした。(共同)
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/news/202211080000942.html
